鰭展
鰭展
鰭展とは?

泳いだり、バランスを保ったり、獲物をつかまえたり、海の上を飛んだり。
生存競争を生き抜くためヒレをさまざまな“かたち”に進化させてきた、水中の生物たち。
今回の企画展では、知っているようで知らないヒレの世界を紹介します。

いろんなヒレを観察して、ヒレを好きになってもらえたら、うれしい。
ちょっと視点を変えるだけで、見る楽しみは何倍にもなるはずだから。
ヒレが私たちに教えてくれること、それは、生き方が無限にあることだと思うのです。

新たな決意を込めて人生の一歩を踏み出す、春。
どうか、皆さんが自分のヒレを見つけられますように。
そして、自分のヒレで新生活を泳ぎ切ってほしい。なんちゃって。

AOAO SAPPOROは、春の新生活を
がんばるみなさまを応援します。

ヒレ テン鰭展とは?

鰭展とは?

展示について

本企画展は、「ヒレ」に関する5つの展示テーマで構成し
館内各所で「ヒレ」に関する観察のヒントを提供するほか
新生活を応援するメッセージも出現し
春に一歩踏み出すみなさまへエールを送ります。

開催期間
2024年3月23日(土)〜5月31日(金)
参加料金
無料※別途入館料が必要

新展示

「アカウミガメ」について

AOAO SAPPOROでは、「むろと廃校水族館」からやってきた
子どものアカウミガメを期間限定で展示します。
開催中の企画展「鰭展 〜ヒレがあればなんでもできる〜」に
おいて、ウミガメが長距離移動するのに欠かすことのできない
「ヒレ」について解説します。

「アカウミガメ」

「アカウミガメ」

  • 展示場所:5F「LIBRARY AQUARIUM」
  • 展示期間:2024年4月18日(木)〜5月31日(金)
  • 展示生物:アカウミガメ
  • 英名  英  名:Loggerhead sea turtle
  • 学名  学  名:Caretta caretta
  • 大西洋、太平洋、インド洋などに広く分布し、このうち北太平洋では、
    主に日本列島の東北以南の沿岸で産卵する。最大で60〜100センチほどになる。
「アカウミガメ」

「アカウミガメ」

テーマ①

魚のヒレを観察しよう

身近な魚類である「金魚」や「メダカ」などを展示します。
魚の「ヒレ」の種類や形、役割などを学ぶことができます。

「メダカ」のヒレ

「メダカ」のヒレ

  • 展示場所:5F「LIBRARY AQUARIUM」前
  • 展示生物:金魚、メダカなど
「メダカ」のヒレ

「メダカ」のヒレ

テーマ②

ヒレのいろいろを観察しよう

特徴的な「ヒレ」を持つ生物について
“観察のヒント”を提供するタペストリーや
新生活を応援するアイコンと応援メッセージが掲示されます。

いろいろな魚の「ヒレ」

いろいろな魚の「ヒレ」

  • 展示場所:5F「LIBRARY AQUARIUM」
  • 展示生物:ヘコアユ、ボロカサゴ、ウミシダ、
    チンアナゴ、
    チリメンナガクビガメ、
    トビハゼ、ハタタテハゼ
いろいろな魚の「ヒレ」

いろいろな魚の「ヒレ」

テーマ③

ヒレの世界を覗いてみよう

東京六本木の「文喫」など、各所で展示された
「ウオヒレコレクション」(制作:ウオヒレウロ子)が
道内初展示されます。
また「ヒレ」をテーマに選書した本棚
「ヒレLIBRARY」も登場します。

ウオヒレコレクションの例 ※実際の展示物とは異なる場合があります

※実際の展示物とは異なる場合があります

ウオヒレコレクションの例

  • 展示場所:5F「LIBRARY AQUARIUM」
  • 展示協力: ウオヒレウロ子/すし処志喜
ウオヒレコレクションの例 ※実際の展示物とは異なる場合があります

ウオヒレコレクションの例
※実際の展示物とは異なる場合があります

「ウオヒレウロ子」氏について

「ウオヒレウロ子」氏について

本名:山辺恵美子。東京・銀座「すし処 志喜」女将。
店に入荷する魚のヒレの美しさに魅了され、干して樹脂でコーティングした「ウオヒレ」を本業の間に作り続ける。
その数、種類にして100魚種以上、加工済みのウオヒレは千枚単位、加工前のヒレも含めるとおそらく万単位集めており、本企画展にも「ウオヒレ」を提供。

ウオヒレウロ子氏

ウオヒレウロ子氏 ウオヒレウロ子氏

テーマ➃

水生昆虫のヒレ?

北海道大学総合博物館の昆虫標本が登場します。
ゲンゴロウやタガメなど自由自在に水中を泳ぐことのできる
水生昆虫が備えている体のつくりや動きについて紹介します。

水生昆虫の標本 ※イメージ

水生昆虫の標本 ※イメージ

  • 展示場所:5F「CO-WORKING」
  • 展示生物:タガメ、ゲンゴロウなどの標本
  • 展示協力:北海道大学総合博物館
水生昆虫の標本 ※イメージ

水生昆虫の標本
※イメージ

テーマ➄

ペンギンのヒレ?

当館で生活するペンギン「キタイワトビペンギン」が
水中を泳ぐときに動かしている
「翼(フリッパー)」について紹介します。

泳ぐ「キタイワトビペンギン」

泳ぐ「キタイワトビペンギン」

  • 展示場所:キタイワトビペンギン
  • 展示生物:6F「PENGUINS」
泳ぐ「キタイワトビペンギン」

泳ぐ「キタイワトビペンギン」

「鰭展」の開催に合わせ、当館では生物の「ヒレ」にフォーカスした
特別体験プログラムを開催します。

ヒレヒレ!

「こいのぼりを作ろう」

開 催 日
4月22日(月)〜5月31日(金)
開催時間
平日 11:00〜13:00
土日祝 11:00〜15:00
開催場所
5F 「CO-WORKING」
参加料金
200円※「すいぞくかんクラブ」
会員は参加無料

「鰭展」で展示されている
「ドジョウ」、「キンギョ」、「メダカ」をモチーフにした
オリジナルのミニこいのぼりを作れます。
完成したら手に持って
生物の「ヒレ」を観察しに行ってみよう!

「こいのぼりを作ろう」

体験プログラム

ヒレヒレ!

「かぶとを作ろう」

開 催 日
4月22日(月)〜5月31日(金)
開催時間
平日 11:00〜13:00
土日祝 11:00〜15:00
開催場所
5F 「CO-WORKING」
参加料金
300円※「すいぞくかんクラブ」
会員は参加無料

さまざまな形の「ヒレ」のパーツから
好きなものを選んで、
オリジナルのかぶとを作れます。
完成したかぶとをかぶって
6階の「ブルールーム」に行けば、
海の中の魚になった気分に!

「かぶとを作ろう」

〈特別体験プログラム ①〉

「水生昆虫トーク」

開 催 日
5月11日(土)
開催時間
15:30〜/17:30〜
※各30分のプログラムです
開催場所
5F 「CO-WORKING」
参加料金
無料※別途入館料金が必要 
※予約不要
解  説
北海道大学総合博物館 
大原 昌宏 教授

北海道大学総合博物館の大原教授をお呼びして
「ヒレ」のような役割の肢を持ち、水中を自由自在に
移動する水生昆虫について解説します。
5階「コワーキング」に展示している
水生昆虫標本の解説もあります。

「水生昆虫トーク」

〈特別体験プログラム ②〉

「魚に魅せられて」

開 催 日
5月19日(日)
開催時間
15:30〜※45分のプログラムです
開催場所
5F 「CO-WORKING」
参加料金
無料※別途入館料金が必要 
※予約不要
ウオヒレウロ子さん公式X
https://x.com/yamabe_emiko

東京・銀座「すし処 志喜」の女将で
魚のヒレを10年にわたって蒐集し続けている
ヒレコレクター・ウオヒレウロ子さんをお招きし
当館の書籍ディレクター・浦上宥海と、生物担当スタッフの
魚に魅せられた3者による、魚の魅力、魚の愛で方を
熱量たっぷりにお話します。

「魚に魅せられて」

WONDER PENGUIN CIRCLE 鰭展コラボ

「ペンギンにヒレはあるの?」

開催日時
2024年3月28日(木) 15:00〜
※事前申込不要
集合場所
6F 「PENGUINS」
参加料金
無料※別途入館料が必要

当館で毎月開催している
「WONDER PENGUIN CIRCLE 」とコラボレーションし
特別回「ペンギンにヒレはあるの?」を開催します。
生物スタッフとともにペンギンの生態の謎に迫ります。

「ワンダーペンギンサークル」開催時

「ワンダーペンギンサークル」開催時

生物スタッフによる

「ヒレー!ヒレー!ツアー」

開 催 日
3月31日(日)/4月30日(火)/5月31日(金)3月31日(日)
4月30日(火)
5月31日(金)

※事前申込不要
開催時間
各日 14:00〜/15:00〜
集合場所
5F 「LIBRARY AQUARIUM」
参加料金
無料※別途入館料が必要

当館の生物スタッフが
“ヒレがあればなんでもできる“ことを
水槽をめぐりながら証明していきます。

「ヒレ」の解説をするスタッフ

「ヒレ」の解説をするスタッフ

飲食について

「シロクマベーカリー&」では、エイの「ヒレ」である「エイヒレ」のフリットや
カスベ(エイ)のトバ(乾燥させた加工食品)に加え、
春の限定メニューとして、桜餡が入った限定クロワッサンを販売します。

開催期間
2024年3月23日(土)〜5月31日(金)
開催場所
6F 「シロクマベーカリー&」

※桜餡クロワッサンは5月6日(月)で販売終了予定です
※各商品はなくなり次第終了とさせていただく場合がございます

「鰭展」開催中、ミュージアムショップでは
以下の商品を追加で販売することが決定しました。

開催期間
2024年3月23日(土)〜5月31日(金)
開催場所
4F 「ミュージアムショップ」

物販について

「鰭展」コラボレーション展示
in おたる水族館について

おたる水族館さん、お邪魔します!出張!鰭展

『AOAO SAPPORO』の「鰭展」は
「おたる水族館」の展示生物「トクビレ」に注目しコラボレーション展示をします。
おたる水族館の「北と南にすむ魚たち」水槽で展示されている「トクビレ」は
羽のような大きなヒレをもち、ゴツゴツと不思議なカタチをした魚です。
この春の企画展「鰭展〜ヒレがあればなんでもできる〜」によって
ピックアップされた「トクビレ」に、ぜひご注目ください。

展示期間
2024年3月23日(土)〜5月31日(金)
展示場所
おたる水族館
1F「北と南にすむ魚たち」
展示生物
トクビレ(ハッカク)

トクビレについて

「トクビレ」

「トクビレ」※提供:おたる水族館

和名:トクビレ (ハッカク)
学名:Podothecus sachi
英名:Sailfin poacher
カサゴ目トクビレ科に属する魚類の一種。北海道では「ハッカク」と呼ばれている。オスは大きな第2背ビレと臀ビレを持ち、特別に大きいヒレなので「トクビレ」と名前が付けられた。

「トクビレ」

「トクビレ」
※提供:おたる水族館

新生活応援!
ヒレー!ヒレー!
パスについて

「新生活応援!ヒレー!ヒレー!パス」は、昼も夜も30日間入館し放題で
『AOAO SAPPORO』を期間中、毎日お楽しみいただけるパスポートです。
企画展「鰭展 〜ヒレがあればなんでもできる〜」が開催中の春の水族館に
何度も足を運ぶことで、ペンギンやヘコアユなどの水族館で暮らす生物たちから
新しい発見=新生活のヒントを得ることができます。

ヒレー!ヒレー!パス 大人(高校生以上):¥3,000(税込) / 子ども(小中学生):¥1,500(税込) / 幼児(3歳以上):¥300(税込)
ヒレー!ヒレー!パス ヒレー!ヒレー!パス

料 金

大人(高校生以上)
¥3,000(税込)
子ども(小中学生)
¥1,500(税込)
幼児(3歳以上)
¥300(税込)

有効期限内の営業時間中、
いつでも何度でも利用できるパスポートです。
※「すいぞくかんクラブ」会員特典も受けられます。

有効期間
購入から30日間
販売期間
2024年3月23日(土)〜6月30日(日)
販売枚数
限定5,555枚
(ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!)

※公式LINEからご購入いただいた場合、デジタルパスポートとなります
※道民割等の割引販売はございません
※予定販売枚数がなくなり次第、販売終了します

AOAO SAPPORO館内で
『遊べるチラシ』配布中!

ヒレがあればなんでもサカナになる?
ヒレをきりとって、いろいろなものにはってみよう!


						『遊べるチラシ』配布中! 『遊べるチラシ』配布中!